結婚3年目にして直面したセックスレスの現実。
29歳の私が抱える切ない思い、夫への複雑な感情、そして幸せを取り戻すための小さな一歩を綴った心の日記。
愛と欲求の狭間で揺れる女性の本音をお届けします。
こんにちは、女性用風俗店KaRentの洋平です。
175cm 65kg 38歳
2023年11月よりセラピストとして在籍しています。
しんどいとき、寂しい時など「誰かそばにいてくれたら…」と、そんな思いを叶えるためセラピストになりました。
お気軽にご連絡下さい。
私の心の叫び:セックスレス夫婦の苦悩と葛藤
こんばんは。今、夜中の2時。隣で夫が静かに寝息を立てている中、私はベッドの端で膝を抱えてこの日記を書いています。
涙が止まらない。
どうして?なぜ私たちはこうなってしまったの?
29歳。
女として、妻として、一番輝いているはずの年齢。
でも現実は…。
結婚3年目にして、もう何も感じない夫婦になってしまった。
子供もいない。
そう、私たち、もう3年近くセックスレスなんです。
この現実を受け入れられない自分がいます。
甘く切ない思い出:結婚前の熱い日々
ああ、あの頃に戻りたい。
結婚前の私たちは、まるで別人のようでした。
31歳の彼、当時はまだ28歳。
彼の熱い視線を感じるだけで、体中が熱くなったっけ。
デートの度に胸がドキドキして、手を繋ぐだけでゾクゾクしたんだ。
映画館の暗がりの中で、こっそり交わした熱いキス。
帰り道、我慢できずに路地裏に入って抱き合ったこと。
「早く結婚したいな」って囁かれて、幸せで胸がいっぱいになったあの夜。
そう、彼の方がむしろガツガツしていたくらい。
私の首筋に顔を埋めて「好きだ」って何度も囁いてくれて、全身で愛されていることを感じられた。
そんな日々が、今では遠い昔のことのように感じる。
思い出すたびに胸が締め付けられるよ。
どうして変わってしまったの?
私、何か間違ったことをしたのかな?
冷めゆく愛:結婚後の現実
結婚式の日、幸せで涙が止まらなかった。
これから二人で素敵な家庭を築いていけると信じていた。
でも、現実は甘くなかった。
新婚旅行から帰ってきてすぐ、夫の仕事が忙しくなり始めた。
最初は理解しようとした。
「大切な時期だから」って。
でも、だんだんとセックスの回数が減っていって…。
気がついたら、もう触れ合うこともなくなっていた。
夜、隣で寝ている夫を見ながら、どれだけ泣いたことか。
触れたい、抱きしめられたい、愛されたいって思うのに、声をかける勇気が出ない。
「今日は疲れてるから…」「明日早いし…」そんな言葉を聞くのが怖くて。
拒絶されるのが怖くて。
だから、黙って背中を向けて眠る日々が続いた。
でも、本当は叫びたいんだ。
「私を見て!」って。
「私を抱いて!」って。
でも、その言葉が喉まで出かかって、飲み込んでしまう。
こんなの、夫婦じゃない。
ルームシェアしているだけだよ。
消えない欲求:満たされない女の悩み
正直に言うと、私だってセックスがしたい。
いや、むしろ「したくて仕方がない」んです。
女だって性欲があるのに、なぜ理解してくれないの?
夜中に目が覚めて、隣で寝ている夫の姿を見ると、胸が痛くなる。
触れたい、抱きしめたい、キスしたい。
でも、勇気が出ない。
何度か誘おうとしたことはあるの。
休日の朝、彼の腕に触れながら「ねぇ…」って囁いてみた。
でも、いつも「今日はちょっと…」って優しく断られるの。
その優しさが、逆に残酷で。
自分で解消しようとしたこともあった。
でも、以前ローターを見つかって笑われた記憶が蘇って…。
恥ずかしくて、怖くて、できないんだ。
だから、夜中にこっそりシャワーを浴びて、自分の体を撫でながら泣いてしまう。
これが、私の現実。
誰にも言えない、寂しくて切ない夜。
消えない疑念:夫への不信と自己嫌悪
ふと、恐ろしい考えが頭をよぎる。
夫は…外で解消しているんじゃないかって。
ゴミ箱に見覚えのないティッシュを見つけた時は、頭が真っ白になった。
オナニーしてる。
考えたくない。
でも、考えずにはいられない。
もし風俗なら…まだ許せるかもしれない。
でも、特定の人と関係を持っているなら…。
そう考えるだけで、胸が張り裂けそう。
でも、一番辛いのは、そんな考えを持ってしまう自分が嫌いなこと。
信じられない自分が、許せない。
夫を疑う自分が、大嫌い。
それでも、満たされない欲求は消えない。
私はどうすればいいの?
誰か教えて。このモヤモヤした気持ち、誰かわかってくれる人はいないの?
希望の光を求めて:解決への模索
今日、思い切ってこの日記を書きました。
書いているうちに、少し気持ちが整理できた気がします。
でも、まだ答えは見つからない。
友達に相談しようかと思ったけど、恥ずかしくて言い出せない。
「幸せな結婚生活」のマスクを被って生きているのに、この悩みを打ち明けたら、みんなどんな顔をするだろう。
女性用風俗も調べてみた。
でも、なんだか違う気がして…。
私が欲しいのは、ただの快感じゃない。
愛されたい、大切にされたいんだ。
でも、希望を捨てたくない。
まだ、諦めたくない。
だからこそ、少しずつでも夫とこの話をする勇気を持とうと思う。
まずは「愛してる」って言葉から始めようかな。
そして、二人で幸せな家庭を築いていきたい。
それが今の私の小さな、でも大切な願い。
この願いが叶う日が来ることを信じて、今日も目を閉じます。
明日は、夫と一緒に映画を見に行く約束をしました。
少しずつ、でも確実に前に進んでいきたい。
きっと、幸せは目の前にあるはず。そう信じて、今日も眠りにつきます。
おやすみなさい、愛しい人。
いつか、また二人で幸せになれますように。
相談・予約・依頼方法
女性用風俗KaRent(カレント)は、無店舗型性風俗特殊営業届出(第43202010011号)を公安委員会に提出済みの正規女性用風俗店です。
安心してご利用頂けます。
お気軽な質問からどうぞお送りください。
私の公式LINE・X(Twitter)のDMよりメッセージをお願い致します。
メッセージでは以下の内容をお知らせ頂くとスムーズです。
- お名前(ニックネームで構いません)
- ご希望の日時(複数頂けると助かります)
- 第1希望:〇月〇日 〇時~
- 第2希望:〇月〇日 〇時~
- ご希望のコースと施術時間:ホテルコース 〇分
- ご利用場所:ご自宅orホテル
私に直接連絡を取る事に抵抗がある場合は、公式サイトのWEBフォームより24時間予約可能です。
詳細な料金システムについては以下のページをご確認ください。
日時や場所が決まった後に、お店にご連絡頂きご予約の確定となります