予約をする時は事前にセラピストとDMやLINEのやり取りが必要?
そんな疑問にお答えします。
この記事はこんな疑問を持った方におすすめです。
- 事前のやり取りがわずらわしい
- 直でお店に連絡して予約したい
- 出勤スケジュール以外の時間は予約できる?
- 予約の確定はどのタイミング?
この記事はあくまで私「KaRentの洋平の場合」を例にしておりますので、同店セラピストや、他店女性用風俗の場合は状況や考え方が異なる場合もございます。詳しくは各店舗までお問い合わせください。
こんにちは、女性用風俗店KaRentの洋平です。
175cm 65kg 38歳
2023年11月よりセラピストとして在籍しています。
しんどいとき、寂しい時など「誰かそばにいてくれたら…」と、そんな思いを叶えるためセラピストになりました。
お気軽にご連絡下さい。
女風ゆっくり解説
出勤スケジュールと予約の考え方
結論から言いますと、「予約については事前にセラピストとのやり取りはしなくても大丈夫」です。以下解説します。
風俗店のメリットは「自分が呼びたい・遊びたい時に利用できる」ことです。
セラピストにとってやりやすいルールではなく、あくまでお客様にとって都合がよいフローが軸であることはブレてはいけません。
お客様の中には「直接お店とやりとりしたいから、セラピストとのDMは控えたい」と言う方もいるでしょう。
逆に「事前に打診して当日まで密にやりとりをしたい」という方もいらっしゃいます。
ユーザーファーストの考え方が基本ですので、どちらも正解です。
- お客様はDMしたくない
- セラピストはしたい
あるいは
- お客様はDMしたい
- セラピストはしたくない
この構図になった時に齟齬が生まれます。
マッチングアプリなどでは、双方のスケジュールの調整が必要ですが、風俗店の場合は事前に「出勤スケジュール」が公開されています。
セラピストが出勤している時間帯がわかり、ユーザーが直接店舗に連絡して気軽に予約を取ることができます。
特定の条件で利用をする場合
しかし特別な状況下、たとえば出勤時間外や特定の日に予約を希望する際は事前確認が望ましい場合はございます。
上記の画像の例でいうと私は19:00~23:00の出勤ですが、例えば
- 18:00~21:00の3時間
- 22:00~24:00の2時間
このように、出勤スケジュールより前倒し・後ろ倒しのご希望がある際は事前にDMやLINEにてご相談頂ければ都度調整をします。
場合によっては調整が難しいケースもありますので、予めご了承下さい。
遠方の場合
KaRent(カレント)は全国出張可能です。
ですが、移動手段や場所によっては、調整が難しい場合もございます。
例えば、都内でセラピストがスタンバイしているとして
- 30分後に茨城の水戸のホテルに来て欲しい
- 21:00~23:00の枠で大阪のホテルで予約したい
公共交通機関で間に合わない場合や、出勤スケジュールの範囲内であっても帰宅困難の場合などは、日時の調整をお願いする事がございます。
このようなケースの場合は事前の打診が望ましいです。
DM要確認・予約満了の場合
「DM要確認」という記載がある場合は、セラピストが事前・当日に時間の調整を望んでいる場合です。
出勤はするが、セラピスト自身に何らかの予定や都合がある場合が多いでしょう。
例えば、通院をしていて終了時間が読めない場合や、遠方から帰って来るが渋滞で時間が読めない場合等です。
「予約満了」については、既にご予約頂いており、その日の枠が無く受付は終了している状態です。
1日1名のみに限定しているセラピストも多く、「時間は空いているけれど予約は受け付けない」という状況もあります。
休日の予約方法:セラピストへの確認必要
セラピストの出勤スケジュールが「休み」になっている場合は、通常の予約は受け付けておりません。
兼業の場合は本業が丸一日入っていたり、プライベートな予定を入れている可能性が高いです。
そのため、当日セラピスト個人へのDMやLINEも返信が無い可能性が高いです。
週間スケジュールを確認し、「休みになっているが予約は可能か?」確認する場合は、事前にDMやLINEにてセラピストに直接確認を取ることが必要です。
休日の予約は、平日とは異なる対応となる事が多い為、柔軟かつ細かくコミュニケーションを取る必要があります。
場合によっては、場所や時間に縛りが出ることもあります。
(例)「21時以降、池袋のラブホテルで120分であれば可能」など
女性用風俗の事前連絡
女性用風俗サービスは、その利用方法が男性用とは異なる特徴を持っています。
まず、予約前のプロセスの一つとして、「セラピストとのDMやLINEのやり取り」が可能です。
KaRent(カレント)では、DM・LINEでのテキストのやり取りには料金が発生しません。
※電話の場合は電話コースとなり料金が発生します
女性用風俗ユーザーは、サービスを受ける前に、どのような体験を求めているのかをセラピストに伝え、その上で最適なサービスを受けることができます。
このやり取りを通じて、ユーザーとセラピストとの齟齬を防ぎます。
連絡ツールとして
- X(Twitter)のDM
- LINE
これらが使用されています。
男性用風俗の場合は、
- シティヘブン:「オキニトーク」という2ショットチャット
- ヒメチャンネル:風俗版TikTok
などのプラットフォームで、新規でも風俗嬢(セラピスト)との直接のやり取りは可能です。
新規でも気軽にX(Twitter)やLINEのやり取りが可能なのが、女性用風俗の特徴の一つです。
セラピストと事前に連絡・打診をするメリットとデメリット
予約についてはセラピストを通さず、直接お店への連絡可能と記載致しました。それでは、事前連絡のメリット・デメリットについても考えていきましょう。
メリット
事前連絡の大きなメリットは以下の通りです。
- 文章を通じて人となりがわかる
- 自分の希望や要望を伝えることができる
- セラピストはユーザーの期待に合ったサービスや道具を準備することができる
- 会うまでのワクワク感がある
デメリット
しかし事前連絡には注意点やデメリットもあります。
- 会話のキャッチボールがうまくいかない
- 予約が決まった後から返信が遅い
- 気分の波があり予約後に急に落ち込んでしまった
- このセラピストで良かったのだろうかとモヤる
文章のやりとりで馬が合わないこと、予約確定前はレスポンスが早かったのにその後当日まで連絡が来ないなど、相手の人となりがわかるシチュエーションがあります。
女性用風俗に限らずあることですが、事前に不安がある場合はキャンセルして問題ありません。
「DMは良くなかったけど、対面したらいい人だった」というケースもあるかもしれませんが、稀です。
数万円の大きな出費を事前に防げたと前向きに考えると良いと思います。
お店によりキャンセルポリシーが設定されていますので、キャンセル料のかからない日時をご確認ください。
仮予約と本予約の重要な違い
予約は大きく分けて、「仮予約」と「本予約」の二段階を経ます。
- 仮予約:セラピストとユーザーが直接やり取りをする段階
- ユーザーが希望するサービスの内容
- 希望日時の相談
- 本予約:ユーザーとお店の運営がやり取りする段階
- 仮予約での内容をもとに店舗に連絡を取る
- 予約を確定させる
仮予約は、ユーザーとセラピストとの間で行われる初期段階の予約です。
この段階では、セラピストと直接コミュニケーションを取り、ユーザーのニーズや要望を伝えます。
これにより、セラピストはお客様に最適なサービスを提供するための準備をします。
仮予約の大きなメリットは、ユーザーが自分の希望を具体的に伝えられることです。
これにより、予約当日のサービスがより個人に合ったものになります。
一方、本予約は店舗に連絡をして行う正式な予約手続きです。
ここでのポイントは、仮予約で決定した内容をもとに、利用日時やサービスの種類を確定することです。
本予約では、
- 日時
- コースと時間
- 場所
- 料金
などをお店とユーザーで確認します。
KaRent(カレント)の場合は以下の内容です。
女性用風俗のお店とユーザーのやりとり例
まずお店の公式LINEの登録をしていただきます。
登録すると以下のフォーマットが自動で送信されます。
〇〇さん はじめまして!Ka Rentです。
友だち追加ありがとうございます!
このトークからの通知を受け取らない場合は、画面右上のメニューから通知をオフにしてください
✨📱LINE予約フォーマット📱✨
————————————-
■DM日程調整:ありorなし
■ご利用日:
■開始時間:
■新規orリピ:
■名前(ひらがな):
■電話番号:
■利用エリア:
■待ち合わせorホテル先入りorご自宅:
■詳細な場所:
■セラピスト:
■初指名or本指名:
■ご希望のコース: (割引・イベントの適用も記載下さい)
————————————-
■DM日程調整:なし
■ご利用日:●月●日
■開始時間:13:00~
■新規orリピ:新規
■名前(ひらがな):(仮)たなかゆい
■電話番号: 090-****-****
■利用エリア:新宿
■待ち合わせorホテル先入りorご自宅:ホテル先入り
■詳細な場所:歌舞伎町ラブホテルパシャ
■セラピスト:●●
■初指名or本指名:初指名
■ご希望のコース: (割引・イベントの適用も記載下さい)
ホテルコース120分、新規割り利用
お客様→お店へ連絡が入ると、お店→セラピストに確認の連絡が入ります。
時間や場所に問題無く到着可能であれば、「OKです」など返信します。
難しい場合は「14:00~なら大丈夫です」など具体的に返答します。
その後お店→お客様へ最終確認が入ります。
お客様とセラピストで事前に日時の調整(事前連絡)がされている場合は、セラピストがお店に「たなかゆいさんから予約が入ります、日時調整済みです。連絡が来たら進めてください」など、先に確認をとっています。
ご予約ありがとうございます。
料金のご提案をお送りいたします。
120分ホテルコース:20,000円
指名料:1,000円
交通費:1,000円
新規割:-5,000円
合計:17,000円
上記ご提案でいかがでしょうか??
ご返信いただいてご予約確定といたします。
大丈夫です。
最終的にお客様の返信をもって「本予約」となります。
ご予約日当日に関しては、待ち合わせやホテルの部屋番号の確認連絡があるため、できれば直接のやりとりがスムーズで望ましいです。
事前にやりとりなしでは十分に希望を伝えられないのでは?
事前のやりとりで、お客様のご希望やお悩みを伺うことがあります。
しかし、「事前のやりとりがなくても当日大丈夫か?」と心配されるお客様もいらっしゃいます。
KaRent(カレント)を含む女性用風俗では、施術前にカウンセリングの時間を設けております。
カウンセリングはコース時間に含まれませんので、目の前のお客様にじっくりと向き合い、お悩みやご希望をヒアリングする時間を確保しています。
事前にDMやLINEでのやりとりがなかったとしても、ご安心いただけるよう努めています。
まとめ
KaRent(カレント)の予約方法をマスターして至高のひと時を。
KaRent(カレント)は、お客様一人ひとりのニーズに合わせた柔軟な予約方法を提供しています。
直接店舗に連絡する方法と、事前にセラピストとコミュニケーションを取る方法があり、それぞれにメリット・デメリットがあることを解説しました。
休日の予約には事前の確認が必要な点、仮予約と本予約の違いなど、様々なケースに対応した予約方法の詳細を書きました。
実際のやりとり例も交えて具体的に解説しているので、初めての方でも安心して利用できるでしょう。
また、事前のやりとりがなくても当日のカウンセリングで十分に希望を伝えられますのでご安心ください。
KaRentは、お客様に最高のひと時を提供するために、一人ひとりに寄り添った柔軟なサービスを心がけています。
ぜひ、KaRentの扉を叩いてみませんか?至福のひと時が待っています。
相談・予約・依頼方法
女性用風俗KaRent(カレント)は、無店舗型性風俗特殊営業届出(第43202010011号)を公安委員会に提出済みの正規女性用風俗店です。
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お気軽な質問からどうぞお送りください。
私の公式LINE・X(Twitter)のDMよりメッセージをお願い致します。
メッセージでは以下の内容をお知らせ頂くとスムーズです。
- お名前(ニックネームで構いません)
- ご希望の日時(複数頂けると助かります)
- 第1希望:〇月〇日 〇時~
- 第2希望:〇月〇日 〇時~
- ご希望のコースと施術時間:ホテルコース 〇分
- ご利用場所:ご自宅orホテル
私に直接連絡を取る事に抵抗がある場合は、公式サイトのWEBフォームより24時間予約可能です。
詳細な料金システムについては以下のページをご確認ください。
日時や場所が決まった後に、お店にご連絡頂きご予約の確定となります
東京・埼玉発の女性用風俗「KaRent(カレント)」に在籍するセラピストの「洋平」です。
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