こんにちは。
どこぞの馬の骨かもわからない、10代~40代の男性のからDMか来たとして、女子が食いつくでしょうか?
いいえ食いつくはずがありません。
しかしTwitterの世界では、そんな若い男性や中年男性たちが次々と女性陣のDMに飛び込んでいます。
そして口をそろえて「DMを送っても返信が無い」と愚痴を言う。
今回は、何故返信が無いのか、そして返信を貰えているDMは何が違うのかを考えていきましょう。
おふざけのつもりで書こうと思いましたが、それとなく真っ当な内容になりました。
コネなし金なしフォロワー数なし | TwitterでまだこんなDM送っていませんか?心をつかむDMの送り方

Twitterの世界でもプライベートな仕事の世界でも、個の存在、個の繋がりが非常に重要になっています。
- 大企業
- 公式アカウント
- 大手アカウント
どんなアカウントであってもすべては個の集合体です。
個の資質によって、個と個の間の信頼感を深めて人脈を作り、そのつながりをベースにして会社やTwitterを動かしていく。
現代は会社組織の中でもTwitterでも、あえて個人をアピールすべき時代が来ていると思います。
非常に簡単な上に誰にでもすぐに身につく4つのポイントを紹介

DMを送る前の4つのステップ
- 観察する
外見や言葉に現れたものから手がかりを探る - 分析する
手がかりをもとに思考を読み解く - 信頼される
相手を理解し信頼を勝ち取る - 誘導する
行動させて人を動かす
相手の心理状態・健康状態を探るために何よりも大切なのが観察することです。
観察といってもその対象は様々です。
例えば相手の…。
- 表情
- 趣味
- 行動範囲
- 言っていること
- 活動する時間帯
- 身につけているもの
- アップしている写真
- どのアカウントと繋がっているのか
このあたりを観察します。
さらに相手の姿形でだけでなく、こちらの働きかけに対する反応もよく観察しましょう。
観察は基本中の基本ですが、あくまでも相手の情報を得るための行為です。
その情報から思考を読み解く「分析」がセットで行わなければ意味がありません。
相手の口癖やよく使う単語を把握すると良い

僕は誰かと会話をする時に、相手が好んで使う言葉や多用する単語を意識してチェックし、自分でも使うようにしています。
つまり相手の口癖を真似するということです。
例えば、やたら横文字を多用する人っていますよね?
- エビデンス
- フェーズ
- アジェンダ
- コンセンサス
会話の中で相手がよく使う言葉やフレーズがあったら、僕は積極的に同じ言葉を相手に投げかけます。
- 機嫌がいい時に使う言葉
- 調子が悪い時に使う言葉
- 相手を探っている時に使う言葉
この辺を探りながら距離を詰めます。
相手に「こいつは自分と思考が近いな、もっと話をしてみよう」と思ってもらい、他人より優位になるためです。
その時の反応見て、分析して相手がどんな言葉を投げ返してくるのか、どんな反応をするのかを注意して見ておきます。
それらの一連の作業の中で、この人はこういう考え方なのではないか、こんな思考を持っているのではないか、などと推測していくわけです。
「あなただから話すけど・・・」と言わせる

次に信頼について。
それは、この人には個人的なこと、大事なことを話してもいいと思われていると感じるからです。
言葉を変えれば信頼されているということです。
パーソナルな情報の開示
そのための有効な手法の一つが会話にて打ち明けることです。
それもこちらから先に打ち明ける事、特に初対面の相手の方がより効果を発揮します。
- 観察し
- 分析し
- 心を開かせて
- 信頼関係を築く
リプやDMにて誘導する時の例文

例えば、会社のオフィスがとっても暑い時に、エアコンをつけて欲しいとします。
- 「暑いから冷房入れて」と声を掛ける
- 上着を脱いでシャツの袖をまくってうちわで扇ぐ
どちらが効果的だと思いますか?
正解は後者です。
つまり、相手に直接的な命令をすることなく、あくまでも自発的にこちらのして欲しい行動を起こさせています。
ビジネスメールもツイッターのDMも同じです

ビジネスにはメールは不可欠。
もはやメールなしではビジネスは成功しませんし、こんなフレーズが当たり前の時代になりましたね。
メールやDMをいかに賢く使いこなすかが、成功に導く大きな要因であることも既に認知されていることでしょう。
まず要点を簡潔に伝えることが最重要、必要のないことは書くと焦点がぼやけてしまうということですね。
僕が考えるにこれは半分本当で半分は間違いだろうと思います。
要するに相手によるというところだと思います。
- メール・DMを送付する相手がどんな人なのか
- その人から送られてくるメール・DMはどういうものか
それによって、こちらの作成方法も変えていく必要があると思うのです。
どんな段取りが好きかは人によるので4つのステップを使おう

DMを送る場合は、常に相手のテイストや性格に合わせてあげることが大切だと思います。
逆にオンラインだけでなく、オフラインで人と人とのつながりを重要視したいという人の場合は、DMにちょっとした雑談や追伸があることが多いと思います。
そういう人に対しては、こちらも同じように世間話的な内容も盛り込んで送ります。
そうすると。
- 親しみやすい人
- 感じのいい人
という印象をもたれやすくなります。
こういうタイプの人に用件だけを書いた事務的なDMを送ってしまうと、面白みのない人とか、冷たい人といったマイナスのイメージを与えることにもなりかねません。
結局人によると言う本末転倒な結論
ワンナイトを求めている人には・・・。
- リプ
- DM
- 〇月〇日ホテルどう?
仲良しからの遊びを求めている人には・・・。
- リプ
- DM
- LINE交換
- お茶
- 食事
- 〇月〇日ホテルどう?
つまり相手の書き方を真似して同じテイストのDMを送ればいいのです。
そうすることで、人は無意識のうちに親近感を覚えやすくなります。
商談や会議などの、相手と実際に顔を合わせている時には、言動だけではなく行動も併せて活用するとさらに効果的です。
- 相手が足を組んだら自分も足を組む
- 相手がお茶を飲んだら自分も飲む
というように、ワンテンポ遅れて相手の行動をさりげなく気づかないように真似することで、相手の潜在意識に親近感が植えつけられるのです。
相手の書き方を真似するということは、10人いればDMの書き方も10通り。
ですから、必ずしも結論を先に書くことがDMの正解でないと思います。
相手の個性に合わせて、相手の常識に同調して対応することが一番の得策でしょう。
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