境界線を引く勇気 ー 謎の時間調整LINEから解放された私の物語

境界線を引く勇気 ー 謎の時間調整LINEから解放された私の物語

編集プロダクション勤務の高島麻理子(仮名)さん(36歳)は、8歳と5歳の子どもを持つ働くママ。

元フリーランス編集者として培った文章力と人の話を引き出す能力を活かし、現在は出版社で活躍中。

そんな彼女が人間関係における「境界線の引き方」を学ぶまでの葛藤と成長の過程を、女風セラピストの洋平がインタビューしました。

  • 名前: 高島 麻理子(たかしま まりこ)
  • 年齢: 36歳
  • 職業: 編集プロダクション勤務(フリーランス編集者から正社員に転向して3年目)
  • 居住地: 神奈川県川崎市(東京へのアクセスが良い住宅地)
  • 家族構成
    • 夫: 高島 大介(38歳)、IT企業のプロジェクトマネージャー、几帳面だが家事には無関心
    • 子ども:
      • 娘・美咲(8歳、小学2年生、活発で明るい性格)、
      • 息子・陸(5歳、保育園年中、繊細でこだわりが強い)
  • 結婚年数: 10年
  • 趣味: カフェ巡り、読書(ミステリーと心理学系)、インスタグラムでの情報収集
  • 得意なこと: 文章編集、人の話を引き出すこと
  • 苦手なこと: 断ること、自分の気持ちを率直に伝えること
  • 過去の経験: 大学卒業後出版社に就職、28歳で独立しフリーランスに、育児との両立のため現在の会社に入社
  • よく使うツール: インスタ、LINE、Slack、Zoomを日常的に使用

こんにちは、女性用風俗店KaRentの洋平です。

175cm 65kg 40歳

2023年11月よりセラピストとして在籍しています。

しんどいとき、寂しい時など「誰かそばにいてくれたら…」と、そんな思いを叶えるためセラピストになりました。

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目次

「またあの長文LINE…」時間調整に翻弄される日々

「またあの長文LINE…」時間調整に翻弄される日々

洋平:高島さん、今日はお時間をいただきありがとうございます。まず、あなたを悩ませていた「謎の時間調整LINE」について教えていただけますか?

麻理子:ありがとうございます。そうですね、これが本当に私を悩ませていたんです。友人の前田さおりという女性からよく誘いがあるんですけど、たとえば「11時半に表参道のカフェで会おう」と決めたとします。彼女から誘ってきたのに、当日の朝になると必ず長文LINEが来るんです。

洋平:具体的にはどんなメッセージですか?

麻理子:「麻理子、おはよう!今日よろしくね!本当にごめんなんだけど、私先に少し用事があって、11時半に間に合うか微妙かも…。もし迷惑だったら12時に変更しておく?11時半がいいならそれでも頑張るから全然OKだよ!ごめんね」みたいな。長くて、謝罪と「あなたの都合」を気にするような言い回しがミックスされた内容なんです。

洋平:なるほど。そのメッセージを見た時、どんな気持ちになりましたか?

麻理子:最初は「あれ?」って混乱するんです。そして徐々にイライラしてきます。だって、相手が誘ってきて、相手が時間を決めたのに、なぜ当日朝になって変更の提案をしてくるのか…。しかも「迷惑だったら」って言い方をされると、なぜか私が悪者になったような気分になるんですよね。胃がキュッと締め付けられるような感覚があります。

洋平:最初はどのように対応していたんですか?

麻理子:最初の数回は「あ、じゃあ遅い方で大丈夫だよ」って返していました。でも面白いことに、結局彼女は時間通りか、むしろ早く着いていることが多かったんです。たとえば12時に変更したのに、11時45分には「もう着いちゃった!でも気にしないでね!」というLINEが来て。なんだか私が悪いみたいな空気になるんです。

洋平:その状況が何度も繰り返されたんですね。会った後はどうでしたか?

麻理子:会ってからが、また疲れるんです(苦笑)。彼女の話は基本的に愚痴ばかり。前の会社の悪口、彼氏との微妙な関係、友達関係のトラブル…。帰り際には「麻理子と話すとスッキリする!またね!」と笑顔で言われるんですけど、私はなぜか心がざわついたまま家に帰るんです。彼女のゴミ箱みたいな役割をしている気分というか…。

「良い人」という呪縛から抜け出せない日々

「良い人」という呪縛から抜け出せない日々

洋平:その関係性に違和感を感じながらも、なぜ断れなかったんでしょうか?

麻理子:それが私の長年の課題なんです。36歳になった今、振り返ると私の人生の大半は「人に嫌われないこと」への配慮で形作られてきました。小学生の頃から「お友達と仲良くしなさい」「みんなに優しくね」と言われ続け、気づけば「ノー」と言えない大人になっていたんです。

洋平:仕事でもそういった傾向がありましたか?

麻理子:ええ、編集の仕事は相手の意図を汲み取ることが重要なので、プロとしては役立つスキルなんですけど、プライベートだと逆効果になるんですよね。以前はフリーランスの編集者だったんですが、断りにくい仕事が増えて体調を崩してしまって。子どもが熱を出したときも締め切りを抱えて徹夜したりして…。それで今の編集プロダクションに転職したんです。

洋平:会社に入っても同じような問題はありましたか?

麻理子:ありました。同僚の休みを代わりに引き受け、上司からの無理な依頼も断れず、気づけば私だけが残業している…そんな日々でした。「また麻理子が引き受けてくれるよ」「麻理子さんは嫌な顔一つしないからね」と言われると、それが褒め言葉のように感じて。でも家に帰ると、疲れて子どもたちと遊ぶ元気もないくらい消耗しているんです。

洋平:ご家族との関係にも影響していたんですね。

麻理子:そうなんです。先日、美咲が学校の工作で困っていたのに「ごめんね、今日はお仕事が…」と断ったとき、娘の目に映った失望の色が胸に刺さりました。陸も最近「ママ、いつもスマホ見てる」と言うんです。子どもたちの声が私の心の奥底に届くのに、なぜか知人の「ちょっと時間変えていい?」という都合には素直に応えてしまう。この矛盾に、自分でも気づいていました。

洋平:ご主人との関係はいかがでしたか?

麻理子:夫の大介との関係も微妙でした。結婚10年目で、お互いの存在が当たり前になり、会話も減りました。彼は仕事熱心で家事には無関心。帰りが遅いとLINEで「今日はどうする?」と聞いてくるだけで、私が「大丈夫、私がやっておくよ」と返すとそれ以上のフォローはない。でも、私も「手伝って」とは言えなかったんです。「頼むこと」「自分の気持ちを伝えること」が、なぜこんなに難しいのだろうと思っていました。

限られた自由時間が奪われる不条理

限られた自由時間が奪われる不条理

洋平:働くママとして、時間管理はとても重要だと思いますが、そういった面での影響はいかがでしたか?

麻理子:それが本当に大きかったんです。私の平日のスケジュールは本当にカツカツで、朝6時に起きて子どもたちの準備、7時半に家を出て、8時半から仕事。18時に退社して、保育園のお迎えと夕飯の準備で19時半。子どもたちのお風呂と寝かしつけで21時。その後、明日の準備と少しの家事をして…就寝は早くても24時なんです。

洋平:そんな中での週末は貴重な時間ですね。

麻理子:そうなんです!土曜日の2、3時間は、ただ自分のために使える黄金の時間なんです。それなのに、さおりからの当日朝のLINEで、その計画が早くも狂い始めるんです。時間が30分ずれるだけ、と思うかもしれませんが、私の限られた自由時間においては大きな違いなんですよ。12時に会うとなると、14時には実家に子どもたちを迎えに行かなければならず、自分の時間はほとんどなくなってしまう。

洋平:その「用事がある」という表現にも疑問を感じていたと?

麻理子:はい。一度、こういう時間調整LINEの後に実際に会った時、「どんな用事だったの?」と聞いてみたことがあるんです。すると彼女は「あ、特に何も。朝のルーティンがあるから」と何気なく答えたんです。その時、私の中で何かが切れました。朝のルーティン?それを前日ではなく当日に言ってくる?しかもそれを「用事」と言う?

洋平:その積み重ねが体調にも影響していたんですね。

麻理子:そうなんです。夜、眠れなくなることが増え、頭痛も頻繁に。特に「あの人から連絡がきそう」と思う日は、朝からスマホを見る回数が増えて、子どもたちにも「ママ、聞いてる?」と言われることが多くなっていました。ある日、編集長に「高島さん、最近集中力が落ちてるね」と指摘されて、ハッとしたんです。確かに、校正ミスが続いていました。頭の中が、いつも他のことでいっぱいだったんです。

変化のきっかけ―夫との会話

変化のきっかけ―夫との会話

洋平:そんな状況を変えるきっかけは何だったんですか?

麻理子:夫との何気ない会話がきっかけでした。ある晩、大介が遅く帰ってきた時、珍しく二人でワインを飲みながら話す機会があったんです。

洋平:どんな会話だったんですか?

麻理子:大介が「最近、どうしたの?なんかぼーっとしてるよ」と言ったんです。その一言に、思わず涙が溢れました。自分でも驚くくらい、感情が込み上げてきて。さおりとのLINEのことや、人間関係のストレスについて話したら、彼は「それ、めんどくさいね。俺だったら無視するか、はっきり言うかだな」と言ったんです。

洋平:シンプルなアドバイスですね。

麻理子:そうなんです。シンプルだけど、なぜか新鮮でした。私が「でも、そうしたら関係壊れない?」と言ったら、彼は「壊れるような関係、最初から大事じゃないんじゃない?」と。その言葉が私の中に静かに響いたんです。

洋平:それからどんな変化がありましたか?

麻理子:まず仕事での小さな変化がありました。編集部での打ち合わせで、いつも私の意見に難色を示す広告担当の方に、初めて「なぜ納得しないと思われるんですか?具体的に教えていただけますか?」と聞き返したんです。自分の口から出た言葉に、私自身が一番驚きました。

洋平:その結果はどうでしたか?

麻理子:相手は少し考え込んでから「う〜ん、そうですね…確かに明確な理由はないかも」と言ったんです。結局、私の企画案は採用されることになりました。ほんの小さなやりとりでしたが、この経験が私に大きな変化をもたらしました。「自分の意見を言っても、世界は終わらない」と気づいたんです。

境界線を引く勇気―変化の始まり

境界線を引く勇気―変化の始まり

洋平:さおりさんとのLINEのやりとりはその後変わりましたか?

麻理子:はい。次に例の時間調整LINEが来たとき、思い切って「よくわからないけど遅刻するってこと?」と返したんです。送信ボタンを押した瞬間、心臓が早鐘を打ちました。こんな返事、私らしくない。でも、もう限界だったんです。

洋平:相手の反応はいかがでしたか?

麻理子:すぐに「そうじゃないよ!そちらの都合を考えて言ってるだけ!ごめんね、気を悪くした?11時に行くよ!」と返事が来ました。でも、実際に会ったときには11時25分に来て、相変わらず遅刻してたんです。そのとき私は静かに「次から、時間変更したいなら前日までに言ってくれる?当日朝だと予定が組みにくいから」と言いました。彼女は少し驚いた顔をしましたが「ごめん、そうだよね」と簡単に謝っただけでした。

洋平:他の人間関係でも変化はありましたか?

麻理子:ええ。ママ友との読書会の時間調整で、以前なら「なんとか調整します」と答えていたところを、「すみません、子どものお風呂と夕食の時間と重なるので、19時は難しいです。20時以降か、週末ならば参加できます」と正直に伝えてみたんです。すると、意外な返事が来て「そうですよね、他のママさんも同じかも。では20時からにしましょうか?」と。こんな簡単に解決するんだ…と驚きました。

洋平:家庭での変化はいかがでしたか?

麻理子:それが一番大きな変化かもしれません。ある夜、大介に「最近ね、少し変わったかもしれない。自分の気持ちを大事にしようって思うようになったの」と言いました。そして勇気を出して「家のことも、もう少し手伝ってくれると嬉しい」と伝えたんです。言葉が口から出た瞬間、心臓が早鐘を打ちました。こんな風に直接お願いしたのは初めてかもしれません。

洋平:ご主人の反応はどうでしたか?

麻理子:大介は最初は驚いていましたが、「そうか、わかった。何をすればいいか教えてくれ」と意外にもあっさり受け入れてくれたんです。それからは、週に2回は子どものお風呂を担当してくれるようになりました。完璧ではないけれど、確実に変化しています。

洋平:家事の分担以外にも、ご夫婦の関係に変化はありましたか?

麻理子:そうですね…(少し考えて)以前は「大人の関係」というか、夫婦間のスキンシップも減っていたんです。お互いが疲れていて、子どもが寝た後も、私はスマホ、大介はパソコンというパターンが続いていました。でも、自分の気持ちを素直に伝えられるようになってから、「たまには二人の時間も大切にしたいね」って話せるようになりました。

洋平:それは大きな変化ですね。

麻理子:ええ。恥ずかしい話ですが、結婚10年目ともなると、どうしても情熱的な部分は薄れがちで…。でも最近は意識的に二人の時間を作るようになりました。週末の夜、子どもたちが寝た後にワインを飲んだり、単純に隣に座ってお互いの肩をもんだりとか。小さなことですけど、触れ合いの機会が増えただけで、心の距離も近づいた気がします。

新しい自分との出会い―境界線を守る生活

新しい自分との出会い―境界線を守る生活

洋平:なるほど。パートナーとの関係も含めて、現在はどのような変化を感じていますか?

麻理子:日常のいろんな場面で変化を感じています。たとえば職場では「この資料、明日までに見てもらえる?」と同僚に言われたとき、「すみません、今日は子どものお迎えがあるので難しいです。明日の午前中ならチェックできますが、それでは間に合いませんか?」と返せるようになりました。相手も「じゃあ、明日の昼までに」と柔軟に対応してくれることが多いんです。

洋平:デジタルコミュニケーションの面での変化は?

麻理子:LINEのトーク一覧を整理したんです。いつも私を疲れさせる会話、一方的な愚痴、謎の時間調整…これらのチャットを非表示にしたり、通知をオフにしたりしました。すると不思議と、画面が整理されるにつれて、心も少しずつすっきりしていくのを感じました。

洋平:家族との時間にも変化がありましたか?

麻理子:ええ、週末に美咲と陸を連れて近所の公園に行った時、久しぶりに仕事のことも、人間関係のことも忘れて、子どもたちと思いっきり遊びました。美咲が「ママ、久しぶりに笑ってる!」と言ったとき、胸が熱くなりました。それまで自分がどれだけ心ここにあらずだったか実感したんです。

洋平:先ほど夫婦間のスキンシップについて少しお話しいただきましたが、最近では「女性の癒やし」についても様々なサービスが出てきていますよね。「女性用風俗」といいまして、男性セラピストに2時間2万円程度を支払って、会話や性感マッサージを通じて寂しさや性欲を満たすサービスがあります。高島さんは、そういったサービスについてどう思われますか?もし機会があれば利用したいと思いますか?

麻理子:(少し考えながら)面白い質問ですね。正直に言うと、以前の私なら「そんなの絶対ダメ」とか「そういうのに頼る人は…」と否定的に考えていたかもしれません。でも今は、人それぞれの選択があると思います。

実は、夫婦間のスキンシップについて大介と話し合った時、「主婦友達の中には、夫とのスキンシップがほとんどないけど、そういうサービスで癒やされてる人もいるよ」という話題が出たんです。その時は冗談半分でしたが、考えさせられました。

子育てと仕事に追われて、女性として見られる機会が減ってくると、確かに寂しさや満たされない感情はありますよね。特に夫婦関係が冷めている時期は。でも私自身は、お金を払って一時的な満足を得るより、パートナーとの関係を見直したり、自分自身と向き合う時間を大切にする方が合っているかなと思います。

ただ、他の人の選択を否定するつもりはありません。状況は人それぞれですし、そういったサービスが誰かの支えになっているなら、それはそれで価値があるのかもしれませんね。

洋平:なるほど。今お話しいただいた「境界線を引く」ことを学んできた経験から見ると、そういうサービスについてはどう思いますか?

麻理子:面白い視点ですね。確かに境界線という観点で見ると、女性用風俗のサービスは逆に境界線がクリアなのかもしれません。お金を払い、時間が決まっていて、お互いの期待値も明確。日常の人間関係のように曖昧な部分が少ないという意味では、ある種の安全性があるんでしょうね。

実際、さおりが以前「〇〇さんが女性用風俗に行ったらしくて、すごく良かったって言ってた」という話をしていたんです。その方は「家庭では満たされないけど、不倫はしたくない。でもたまには女性として扱われたい」という気持ちがあったそうで。

でも私の場合は、そういう一時的な解決策ではなく、日常の人間関係の中で自分の境界線を守れるようになることが大切だったんです。それは仕事でも、友人関係でも、家族との関係でも同じ。自分の気持ちに正直になり、必要なときには「NO」と言える勇気を持つこと、パートナーとの関係も見直すこと。それが私の選んだ道です。

洋平:今後の人間関係について、どのような展望をお持ちですか?

麻理子:完璧を目指すのではなく、少しずつ自分を大切にする選択を続けていきたいと思っています。断るべきときは断り、助けが必要なときは素直に頼む。昔の私なら考えられなかったことですが、そうやって選んだ関係だけを大切にしていくと、不思議と本当に価値ある関係だけが残っていくんです。

以前のように全ての人に合わせようとはしなくなりました。その代わり、残った関係はより深く、より本物になったと感じています。もちろん葛藤はまだありますが、少なくとも胃が痛くなるようなLINEに振り回される日々からは卒業できました(笑)。

洋平:最後に、同じように「境界線」に悩む読者にメッセージをいただけますか?

麻理子:「NO」と言うことは、相手を拒絶することではなく、自分を大切にすることだと気づいてほしいです。自分を大切にできてこそ、他者との健全な関係も築けるんですよね。最初は怖いかもしれません。私も本当に怖かった。でも、一歩踏み出してみると、意外と世界は優しく受け止めてくれるものです。完璧を目指さず、小さな一歩から始めてみてください。あなたの人生は、あなたのものですから。

洋平:貴重なお話をありがとうございました。多くの読者の方にとって、大きな励みになると思います。

麻理子:こちらこそ、お話しする機会をいただきありがとうございました。自分の経験が誰かの役に立てば嬉しいです。

編集後記:インタビュー終了後、高島さんは「自分の経験を言葉にすることで、改めて自分の成長を実感できました」と話していました。彼女の言葉からは、日常の小さな勇気の積み重ねが、いかに人生を変えていくかを教えられました。—洋平

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