※このインタビューは、年の差婚を経験している28歳女性・佐伯麻衣子さん(仮名)へのインタビューです。同様の悩みを抱える方々に向けて、実体験に基づくリアルな声をお届けします。
- 佐伯 麻衣子(さえき まいこ)
- 28歳、東京都杉並区在住
- 職業:IT企業の広報担当
- 趣味:インテリア雑貨収集、カフェ巡り、読書
- 夫:佐伯 健太郎(44歳)、前職は広告代理店勤務、現在は小さな印刷会社に勤務
- 結婚期間:1年弱(交際期間2年半)
- 特徴:真面目で計画的、周囲からの評価を気にする傾向がある
- SNS:InstagramとTwitterを日常的に利用
はじめに:年の差婚の「その後」を語る女性
東京都杉並区在住の佐伯麻衣子さん(28歳)は、現在44歳の夫・健太郎さん(仮名)と結婚して約1年が経ちます。
IT企業の広報として働く彼女は、結婚前は年上男性への憧れを抱いていましたが、実際の結婚生活で感じ始めた「後悔」と「葛藤」について、今回率直に語ってくれました。
インタビュアーの洋平が、その生の声に迫ります。
「大人の男性」への憧れから始まった恋愛

洋平:麻衣子さん、今日はお時間をいただきありがとうございます。まずは、ご主人とはどのように出会われたのでしょうか?
麻衣子:3年前の仕事関連のイベントでした。当時26歳だった私は広報の仕事を始めたばかりで右も左もわからない状態で。一方、健太郎さんは41歳で広告代理店のベテランでした。打ち合わせ後に「この資料の構成、もう少し改善できると思うよ」ってアドバイスをくれたんです。あれが全ての始まりでしたね。
洋平:最初から年上の方に惹かれる何かがあったんですか?
麻衣子:はい。落ち着いた声と、誰に対しても丁寧な態度。同年代の男性たちとは明らかに違う「大人の男性」の雰囲気に、正直、最初から惹かれていました。最初のデートは『これは打ち合わせです』という名目でした(笑)。神楽坂の古民家カフェで、彼は私の仕事の悩みを真剣に聞いてくれて。「年齢は気にならない?」と聞かれた時、「むしろ、同年代の人より安心できます」って即答しちゃいました。
洋平:当時は年の差を全く気にしていなかったんですね。健太郎さんのどんなところに魅力を感じていましたか?
麻衣子:「大人の余裕」ですね。同年代の彼氏たちと違って、小さなことでイライラしたり、急に予定をキャンセルしたりすることがなく、常に冷静で思いやりがありました。「麻衣子の仕事が忙しい時は、僕が夕食の準備をするよ」とか「映画を見に行くなら、君の好きなジャンルでいいよ。僕は何でも楽しめるから」とか、そういう言葉の一つ一つが「この人は違う」と思わせたんです。
特に印象に残っているのは、私が風邪で寝込んだとき。彼は仕事を早めに切り上げて、市販の薬とレトルトのおかゆ、私の好きなフルーツを買って駆けつけてくれたんです。黙々と部屋を片付け、おかゆを温め、「大丈夫?もっと何かできることある?」って額に手を当ててくれた時の温かさ。『こんな風に、ずっと大切にしてくれる人なんだ』って、その時に結婚への思いが強くなりました。
結婚への決断と周囲の反応

洋平:交際から結婚までは、どのような経緯だったんですか?
麻衣子:交際1年が経った頃、私から結婚の話を切り出しました。レストランのテラス席で、「将来のこと、どう考えてる?」って少し緊張しながら尋ねたんです。すると健太郎さんは複雑な表情を見せて、「正直に言うと…僕にはバツがあって。子どもも一人いるんだ」って告白してきました。
洋平:それは意外だったでしょうね。どう受け止めましたか?
麻衣子:正直、大きな衝撃でした。交際中、彼の過去の話はあまり出てこなかったので、初婚だと思い込んでいました。でも、その時は驚きよりも「私に隠さずに話してくれた」という安心感の方が大きかったんです。「養育費も払っているから、経済的にはそんなに余裕がある方じゃない。それでも良ければ…」って彼が言った言葉に、逆に信頼感が増したくらいです。
洋平:周囲の反応はいかがでしたか?
麻衣子:反対の声が多かったです。「16歳も年が離れているよ?将来のこと考えた?」「バツイチで子持ちって、大変じゃない?」「収入面は大丈夫なの?」って。母は特に心配してました。でも、私は頑なでした。『この人しかいない。みんなには理解できないだけ』って。そんな気持ちで、交際2年半を経て結婚しました。披露宴は小規模にして、二人の新しい生活を始めたんです。
現実の結婚生活で感じ始めた違和感

洋平:結婚生活は始まってみていかがでしたか?期待通りでしたか?
麻衣子:結婚して数ヶ月が経った頃から、少しずつ違和感が積み重なってきました。最初に気づいたのは、お酒とタバコの問題です。交際中も嗜む程度だとは知っていましたが、一緒に住むようになってその実態が分かりました。平日でも必ずビールを2本は飲み、週末になると昼間からお酒を飲み始める。タバコも一日一箱以上。「今日も飲むの?」って聞くと「ちょっとだけだよ。仕事のストレス解消に必要なんだ」って。それ自体は趣味嗜好の問題かもしれませんが、44歳という年齢を考えると『もっと健康に気を使うべき年齢じゃないの?』って思うようになりました。
洋平:生活を共にすることで見えてくる部分って確かにありますよね。経済面での現実はどうでしたか?
麻衣子:それが次に直面した問題です。「今月の家計、ちょっときついかも…」って、二人で家計簿を確認している時に健太郎さんが申し訳なさそうに言ったんです。彼の月収は手取りで23万円程度。そこから前妻への養育費として毎月5万円が引かれます。私の給料は手取りで28万円ほど。二人合わせても東京で暮らすには決して余裕がある金額ではなくて。特に、貯金がほとんど増えていかないことに焦りを感じていました。「マイホームとか、将来の子どものこととか、考える余裕がないよね…」って何気なく言った私の言葉に、彼は深いため息をついただけで…。『年上なのに、私より収入が少ないって…』そんな思いが、少しずつ心に棘のように刺さっていきました。
洋平:そうした日常生活の中で、夫への見方も変わっていったんですね。
麻衣子:はい。結婚して8ヶ月ほど経った頃、ある夜の出来事がきっかけでした。夜中に目が覚めると、リビングから青白い光が漏れていて。起き上がって覗いてみると、健太郎さんがスマホゲームに夢中になっていたんです。翌日は彼に重要な会議がある日だと知っていたので、驚きました。「まだ起きてたの?明日早いんじゃなかった?」って聞くと「あぁ、ちょっとだけ。すぐ寝るよ」って言うんですけど、その「ちょっとだけ」が3時間後まで続いていて…。
朝、ぼんやりとした顔で出勤していく彼を見て、不安になりました。『本当にこの人で大丈夫だったの?』って。交際中は「大人の余裕」だと思っていた態度が、今では「無責任さ」に見えることも増えてきました。計画性のなさ、将来への具体的なビジョンの欠如、そして何より、自分自身を変えようという意欲の少なさ。
特に決定的だったのは、お風呂上がりに彼の背中を見た時です。少し丸まった肩と、薄くなってきた髪。『この人が60歳になった時、私はまだ44歳…』っていう将来の姿が突然リアルに頭に浮かんで、その想像が私を不安にさせたんです。
後悔の始まりと自問自答の日々

洋平:日常の小さな出来事の積み重ねで、だんだんと「後悔」という感情が芽生えてきたんですね。具体的にはどんな場面で強く感じましたか?
麻衣子:ある日、高校時代の友人とカフェで会った時のことです。久しぶりに会った彼女は、同年代の夫と2歳の子どもがいて、新築マンションに住んでいると言いました。「子ども欲しいの?いつ頃考えてるの?」って何気なく聞かれたんですけど、私は答えられなかったんです。正直に言えば、今の状況では子どもを持つことに迷いがあったから。「うーん、まだ考え中かな…」って濁しましたが、帰り道、胸の奥に重いものを感じました。電車の窓に映る自分の表情は、どこか寂しげで。『本当にこれでよかったの?』って心の奥から湧き上がる疑問。結婚前は「年の差なんて関係ない」と思っていたのに、実際に結婚生活を送ってみると、年齢差から生じる様々な問題が見えてきたんです。
洋平:そうした思いを一人で抱え込んでいたんですか?
麻衣子:そうですね。夜、健太郎さんが寝た後、一人でベランダに出ることが習慣になりました。東京の夜景を見ながら、自分の気持ちと向き合う時間です。『結婚って、こんなものなのかな?』って。
私の両親は年齢差が3つで、いつも互いをリスペクトし合っていました。父は家族のために頑張り、母はそんな父を支え、二人で一緒に家庭を築いてきた。私が思い描いていた結婚生活は、そんな両親の姿だったのかもしれません。でも、現実は違いました。私の方が稼ぎが多く、家事も私が中心。ときには母親のような目線で夫を見てしまうことも。そして、その感情が嫌悪感につながっていくのを止められません。
特に、スキンシップに関しては顕著でした。以前は彼の優しいキスや抱擁に心が温かくなったのに、今ではどこか義務的になってしまっている。彼が触れてくると、無意識に体が硬くなってしまうのが自分でも分かって…。『これって、愛情が薄れてきてるってこと?』そんな自分に罪悪感も感じました。結婚前に全てを知った上で選んだのは私自身。彼は何も悪くない。むしろ、私の結婚願望に応えてくれただけなのに。
洋平:自分の選択に対する責任感も感じていたんですね。
麻衣子:そうなんです。ある日、実家に帰った時、母が何気なく言った言葉が胸に刺さりました。「結婚って、最初から完璧な相性なんてないのよ。日々の生活の中で、お互いに合わせていくものなの」って。
母の言葉に、ハッとしました。そうだ、私は「理想の結婚」を求めすぎていたのかもしれない。現実の結婚生活には理想と現実のギャップがあって当然。それを受け入れ、その中で幸せを見つけていくことが「大人の結婚」なのかもしれません。
でも、同時に別の思いも浮かびました。『でも、基本的な価値観や将来の展望が違いすぎると、その「合わせる」ことにも限界があるんじゃないか』って。頭では理解していても、感情がついていかない。その矛盾に、日々苦しんでいました。
転機となった友人との会話

洋平:そんな葛藤の中で、何か転機になった出来事はありましたか?
麻衣子:はい。大学時代からの親友・真美との会話がきっかけでした。「年の差カップルって、憧れるよね。大人の男性って落ち着いてて素敵」って彼女が何気なく言ったんです。思わず苦笑してしまって。「実際はね、理想と違うこともたくさんあるよ」って。
普段は夫の愚痴など言わない私が、その日は全て吐き出していました。収入のこと、将来への不安、そして少しずつ冷めていく気持ち。すると真美が「でも、麻衣子が選んだ人だよね?何か、彼の良いところがあったんじゃないの?」って。
その問いかけに、はっとしたんです。そうだ、確かに私は健太郎さんの何かに惹かれて結婚を決めたはず。でも、今の私は「こうあるべき夫」という枠に彼を当てはめようとしていただけではないか?って。
洋平:その気づきが、何か行動の変化につながったんですか?
麻衣子:はい。その夜、帰宅すると健太郎さんがキッチンに立っていたんです。「お帰り。今日は俺が作ってみたよ。ちょっと味付けは自信ないけど…」って。拙いながらも、私のために料理をしてくれている姿。その背中を見て、胸が締め付けられる感覚がありました。『この人なりに、精一杯なのかもしれない』って。
それで週末、勇気を出して健太郎さんに話しかけたんです。「最近、私たちのこと、考えてるんだ…」って。緊張で声が震えました。でも、伝えなければいけないと思って。「経済的なことや将来のことで、不安に思うことがあって。子どものことも考えると…」って。
洋平:ご主人の反応はどうでしたか?
麻衣子:健太郎さんは黙って聞いていたんですが、私の言葉が途切れると、深いため息をついて話し始めました。「実は、俺も感じてたんだ。君が最近、俺から少し距離を置いてるように見えて…」って。彼の目には悲しみが浮かんでいました。
「正直に言うと、俺自身も不安なんだ。君みたいに若くて将来有望な人と一緒になって、本当に幸せにできるのかって。前の結婚で失敗して、今度こそは大切にしたいと思ってるのに、うまくいってないみたいで…」って。彼の声は少し震えていて。初めて見る彼の弱さ、不安に、私は少し驚きました。
「でも、麻衣子が何を望むのか知りたい。俺にできることがあれば、変わりたいと思ってる」という言葉に、胸が熱くなりました。彼なりに、私のことを考えてくれていたんだって。
夫との本音の会話が生んだ変化

洋平:その会話は、二人の関係にどんな変化をもたらしましたか?
麻衣子:その夜の会話は、私たちの関係を少し変えました。健太郎さんは、自分の収入の少なさを気にしていること、もっと努力すべきだと思っていること、そして何より私との年齢差に関して自分自身も不安を抱えていることを打ち明けてくれたんです。
「麻衣子がもっと若い人と結婚していたら、もっと幸せだったかもしれないって、時々考えちゃうんだ」って言われて…。私は初めて、彼の視点から私たちの関係を見る機会を得ました。彼もまた、自分なりの葛藤や不安を抱えていたんですね。
その翌週、健太郎さんは転職サイトを見ていました。タバコも少し減らしていたようでした。大きな変化ではありませんが、彼なりの努力の表れを感じました。「子どもの話、保留にしてくれてありがとう。もう少し俺が安定してからにしたいな」って彼が言ってくれて、少し希望が見えた気がしました。
洋平:今の麻衣子さんの心境はいかがですか?
麻衣子:あれから2ヶ月ほど経ち、今の私の気持ちは複雑です。一方では、結婚への後悔の気持ちはまだ完全に消えていません。特に友人たちが理想的な家庭を築いているのを見ると、時々胸が痛みます。インスタグラムで見る「素敵な夫婦」の写真に、ついため息をついてしまうことも。
でも、同時に、健太郎さんとの関係に少しずつ変化も感じています。彼は自分なりのペースですが、確かに変わろうとしている。お酒を控える日もできました。家事も前よりは協力的になりました。「麻衣子、この仕事に応募してみようと思うんだ。少し給料上がるかもしれない」って言って見せてくれた求人票に、彼の前向きな気持ちを感じましたね。
感情の起伏はまだあります。「こんなはずじゃなかった」と思う日もあれば、「この人と一緒で良かった」と思える瞬間もあります。『結婚って、実はこういうものなのかな。理想と現実のバランスを取りながら、日々を積み重ねていくもの』そんな風に考えられるようになってきたことが、少しの成長かもしれません。
同じ境遇の方々へのメッセージ

洋平:同じように年の差婚で悩んでいる方に伝えたいことはありますか?
麻衣子:まず伝えたいのは、あなたの感情は全て正当だということ。「後悔」や「失望」を感じても、それはあなたが悪いわけではありません。結婚には誰もが理想と現実のギャップに直面するものです。特に年の差婚では、想像以上に価値観の違いや将来への展望の違いが出てくることがあります。
でも、同時に大切なのは、コミュニケーションです。私がそうだったように、一人で抱え込まずに、勇気を出して伝えてみてください。相手もまた、あなたが思っている以上に不安や葛藤を抱えているかもしれません。
そして、「こうあるべき」という固定観念から少し自由になること。年齢=成熟度や能力ではないことを、私は学びました。44歳でも発展途上の部分があり、28歳の私も成長が必要なのです。
洋平:これからの展望についてはどうお考えですか?
麻衣子:これからどうなるのか、正直まだわかりません。子どもを持つことについても、まだ迷いがあります。健太郎さんとの新しい命を育てることで、また違った絆が生まれるかもしれない。でも同時に、彼が60歳になった時、子どもはまだ10代。その時の私たちの関係や生活はどうなっているのか。
経済面の不安もあります。彼が転職して収入が上がっても、私たちの貯蓄計画が軌道に乗るまでには時間がかかるでしょう。
それでも、一つだけ確かなことがあります。それは、私が自分の選択に責任を持ち、今ここで最善を尽くすこと。後悔だけに囚われるのではなく、現在の関係をより良くするために努力すること。
『完璧な結婚なんてない。でも、互いに理解し合い、成長していく関係なら、幸せになれるかもしれない』今の私は、そう信じることにしています。時には揺れ動く心と付き合いながら、一日一日を大切に過ごしていきたいと思います。
女風(ジョフウ)について
洋平:少し角度の変わった質問で恐縮ですが、最近「女性用風俗」いわゆる「女風」と呼ばれるサービスが話題になっています。男性セラピストに2時間2万円程度を支払って、恋愛感情や寂しさ、性欲を満たすようなサービスですが、もしそういうサービスがあれば、利用したいと思いますか?
麻衣子:(少し驚いた表情で)突然の質問ですね…(考え込む)。正直に答えると、全く考えたことがなかったです。でも、この一年の経験から言えることがあるとすれば、人間って「寂しさ」や「認められたい」という気持ちがすごく強いんだなって実感しています。
結婚生活が思い描いていたものと違った時、確かに心に隙間ができるんですよね。夫との間で満たされない何かを埋めたいという気持ちは理解できます。特に、スキンシップへの嫌悪感を感じ始めた時期は、「触れ合いたい」という欲求と「この人とは触れ合いたくない」という気持ちの板挟みで苦しかったです。
でも、私個人としては…そういうサービスを利用するよりは、まず夫婦間のコミュニケーションを改善する方に労力を使いたいですね。お金を払って一時的な満足を得るよりも、実際の関係を修復する方が長期的には幸せにつながると思います。
ただ、他の女性が利用することに対しては何も言えません。人それぞれ状況も違うし、寂しさを埋める方法も人それぞれだと思います。誰かを傷つけなければ、自分の幸せを追求する方法は自由だと思います。
洋平:なるほど。結婚生活の中で感じる寂しさや欲求不満は、多くの方が経験することかもしれませんね。
洋平:とても心に響くお話をありがとうございました。麻衣子さんのような率直な声は、同じ悩みを抱える方々の支えになると思います。これからの二人の関係が、より良い方向に進むことを願っています。
麻衣子:ありがとうございます。完璧な答えはまだ見つかっていませんが、少しずつ前に進んでいきたいと思います。この話が、誰かの参考になれば嬉しいです。
インタビュー後記: 佐伯さんのインタビューを終えて感じたことは、「年の差婚」というテーマ以上に、「結婚に対する理想と現実のギャップ」というより普遍的な問題が浮き彫りになったということです。
年齢差による問題はもちろんありますが、どんな夫婦でも程度の差こそあれ、似たような葛藤を経験するのかもしれません。佐伯さんの体験談が、結婚を考える方々や、現在結婚生活の中で悩んでいる方々の参考になることを願っています。(洋平)
相談・予約・依頼方法
女性用風俗KaRent(カレント)は、無店舗型性風俗特殊営業届出(第43202010011号)を公安委員会に提出済みの正規女性用風俗店です。
安心してご利用頂けます。
お気軽な質問からどうぞお送りください。

私の公式LINE・X(Twitter)のDMよりメッセージをお願い致します。
メッセージでは以下の内容をお知らせ頂くとスムーズです。
- お名前(ニックネームで構いません)
- ご希望の日時(複数頂けると助かります)
- 第1希望:〇月〇日 〇時~
- 第2希望:〇月〇日 〇時~
- ご希望のコースと施術時間:ホテルコース 〇分
- ご利用場所:ご自宅orホテル
私に直接連絡を取る事に抵抗がある場合は、公式サイトのWEBフォームより24時間予約可能です。
詳細な料金システムについては以下のページをご確認ください。


日時や場所が決まった後に、お店にご連絡頂きご予約の確定となります